どこからが「読める」?

ある生徒さん(仮にAさん)のお話です。

Aさんは合唱をされている方


オーディションのある合唱団にも挑戦されたい、とのことでしたが


「条件に《楽譜が読めること》とあって・・・」とお越しくださいました


《楽譜が読める》ってよく使われる表現ですが、実はすご~くあいまいなんですよね。



調判定ができたり

終止形が分かったり

となれば(楽典の範囲内では)完璧ですが

実際にはそこまで求められていないことが多いと思います。



たいていは、初見で音の高さとリズムを同時に間違えないで読める技術を指していると思います。
どんなリズムでも自力で読めること、もポイントです

また、合唱であれば高音部譜表と低音部譜表、両方読めることも求められていると思います。
(どちらかしか使わない楽器であれば、片方だけでも〇)

というわけで、このようなケースでは基本的に中級コースをおすすめしています




ちなみに・・・・

ある先生は「自分のパートだけ音取してくるのは譜読みではない!」とおっしゃいます

伴奏は何をしているのか?曲の全体像は?‥等

アナリーゼまで含めて《読める・読めない》という場合もあります。

楽譜の読み方(ソルフェージュ、楽典)について、疑問やお悩みを募集しています。
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