アナリーゼは必要?

こんにちは

この週末、私は某声楽コンクールを聴きに行ってきました。
もうかれこれ10年以上通っています。
毎回とても勉強になりますし、良い刺激をもらっています

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さて、今回客席で聴いていて改めて、知識は演奏に影響すると確信しました。

たとえば・・・
ほんの一瞬のさりげない借用和音でも、きちんと咀嚼して、自分の音楽の中に意味のあるパーツとして取り込んでいるかどうか。

聴いている人には恐ろしいほど伝わっているんですね。
こういう演奏は説得力があります。

ちなみに、楽曲を分析することをアナリーゼといいます。

正直、上級コースで扱っている楽典は「それって意味があるの?なんの役に立つの?」と言われることが少なからずあります。
でも、楽曲分析においては基礎となることばかりです。

誰にでもお勧めするわけではありませんが、楽典を勉強すると、自分の演奏や音楽の聴き方が変わるのは確かですよ
「もっとうまくなりたい」「深く掘り下げて演奏したい」という方はやってみてはいかがでしょうか

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