セットリストのテクニック

こんにちは
今日は、少し専門的な内容になりますが、どなたかの参考になれば嬉しいです!

本題ですが、もしあなたが「今度のコンサートのプログラムを自由に決めて」と言われたらどうしますか?

大~~好きな曲ばかり集められたら幸せですよね
そんな時にちょっと使えるテクニックがあります。

それは曲と曲のつながりを転調として考えるという方法です。

例えば・・・
1⃣ 属調や下属調にする(C-dur→G-dur , C-dur→F-dur)
自然につながった印象を与えます。

2⃣ 半音上げ(C-dur→Cis-dur)
某テーマパークで多用されていますが、パッと明るくなった感じがします。

3⃣ C-dur→gis-moll
一見、遠隔調に思えますが、主和音がすべて半音しか移動していないので、ふわっとやんわり暗くなる雰囲気を出せます。

4⃣ わざと何も関係ない遠隔調にする
ガラっと場面が変わった印象を与えます。


これらは一例ですが、こういったこと考えながら選曲して、セットリストそのものをオリジナルのストーリー性のある作品として作っていくのも楽しいですよ。
目的に合わせて移調できる場合はしても良いですね

長いコンサートやライブの場合、すべての曲に・・・というのは大変だと思いますが、MCを挟まないで演奏するところに取り入れると良いと思います。
2~3曲しか演奏しないのであれば、全曲こだわるのもおススメです

あとは、実際プロはどうしてるのかを知る手がかりとして、組曲など複数の曲からできている作品をチェックすると良いですよ

少し難しい内容になってしまったかもしれませんが、最後までお読みいただきありがとうございます


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