裏拍のとりかた

こんばんは
この記事では、リズムをとるときのコツをご紹介します

1⃣ 足で拍をとる
実際のメロディーとは別に、1拍を一定の速さでキープして刻むのはとても有効です。
かかとを床につけたまま、つま先を上下に動かして拍頭で床に着くようにします。

2⃣ 「ト」で裏拍を感じる
たとえば3拍子の曲の時「1、2、3、」と数えるのではなく、「1ト、2ト、3ト、」と言ってみましょう。
「ト」の部分が裏拍になります。これを意識するとリズム感覚が良くなってくるのと、演奏していて無意識に速くなってしまうのを防げます。

こちらの譜例で実際に「1ト・・・」と言いながら音符のところで手をたたいてみてください。
無題.png
「1ト、2ト、3ト、」の「2」がお休み、「ト」で入ります。すぐに「3ト」が続くので遅れないようにしましょう

3⃣ 足でも裏拍を感じる✨
最後は 1⃣ と 2⃣ の合わせ技のような方法です。
1⃣ では拍頭で床に着くように、と書きましたが真反対のつま先が一番高く上がった瞬間も意識してみましょう。
これがまさしく裏拍で「ト」にあたる部分です。


複雑なリズムだな、と感じたときは①から順番に試していくと解決の糸口になると思います。
ぜひお試しくださいね

なお、複合拍子(1トト、2トト・・・の様な拍)の場合には使えない方法です
そのケースについてはまた別の機会にご紹介しますね。

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