ホワイトボード♪と裏ワザ

講座をする上でやはり私も手元で書けるものがあったほうが便利だなと思い、ホワイトボードをお迎えしました

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ご覧のとおり、譜面台より小さいミニミニサイズ
でもこれもかわいくて良いかなと思っています。木枠なのもお気に入り!


さて。
ところで、皆さんの中にコンサートの曲目や曲順を決める機会がある方はいらっしゃいますか?

実際にはなかなか回ってこない役割かもしれませんが💦いつか自分で好きなテーマを決めて好きな曲だけでコンサート・・・って想像するだけでワクワクしますよね

実はこんな時にも楽典のことを知っていると"ある効果"を狙ったプログラム構成ができるんです!
ここまでくるとかなりマニアックな話になりますが、おもしろそうと思って頂けるでしょうか?

プロも取り入れていることが多いので、コンサートに行ったときにひそかな楽しみが増えますよ

こんな裏ワザについてもお話ししています。
ぜひ聞きにいらしてくださいね。

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メリット

今日は私が楽典を学んで良かったな~と思う点を2つ書いてみます


1.好きな曲をさらえる
楽譜が読めないとレッスンや合同練習に出向いて人に教わらないと演奏できるようになりません。
自分で読めれば好きな曲の楽譜を買ってきて一人で好きな時間に練習することができます。
さらに🎶楽譜が読める人同士であれば一緒にアンサンブルを楽しむことができます。
簡単な曲でクオリティが低くたっていいんです。「合わせてみよっか!?」で即興アンサンブルする楽しさは別格ですよ
私が音楽をしていて一番幸せを感じるのはこの瞬間かもしれません


2.移調できる
ピアノのように移調して弾くのが難しい楽器もありますし、歌のように気づかず移調している(笑)楽器もありますが、どの楽器でもできると便利です💡
私は先日、メンバーの声域に合わせて音を下げて伴奏しました。
移調楽器を演奏する方も読み替えができると便利ですね


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「楽譜読めます」という方こそこの記事をご覧ください♪

私は6歳の時にピアノを始め、高3まで習っていました。
小学生の途中まではレッスンにソルフェージュや楽語も含まれていて、ピアノだけになってもレッスン中にドイツ音名を習ったりしていたので、楽譜は読めると思っていました。
事実、自分で曲の譜読みをしてレッスンにも行っていました。

数年のブランクがあり声楽を習い始めたとき、少し楽譜の読み方を忘れているな・・・という自覚がありました。
ちょうどそんな折に大学のシラバスで「音楽学」という授業を見つけて取ってみました。

本来、音楽学というと扱う分野がもっと細分化されていて広く・深い学問ですが、その中でもこの授業で扱っていたのは楽典と楽式論が少し、という内容でした。

ピアノを習っていたので内容はほとんどわかるだろうと、忘れている部分を思い出す目的でした



が。

私の考えは甘かったです。
結構知らないことがありましたし、教わったことすら忘れていたこともたくさんありました。
(後でハノンを開いたら「あ、これピアノの先生に教わってたんだ」ということが何度もありました)

ここで学んだことは私の貴重な財産になりました。



それから1○年経ちまして。

私がアマチュア合唱団で出会った方たちの中には楽譜が読めなくて不便そうだな、と思う方や実際にちょっと困っているという声もよく聞きました。

逆に。
私が「楽譜の読み方講座を開いているんです」というと「え、そんなのみんな知ってるでしょ」という人もいました。
でもその人たちは現在進行形で演奏活動を行っていなくて、ソルフェージュやコードネーム・和声学・実技練習まで(!)と楽典を混同していました。
そして、5分も話していると「知らなかった」ということがいくつも出てきます。

私自身が恥ずかしながら似たような状況だったことがあるので、偉そうなこと言えませんが・・・
楽譜が読めなくて困っている方、読めるようになりたいと思っている方、またある程度は読めるという方にも、大きな収穫のある講座になっています。

「合唱は耳で覚えて、心を込めて歌う」から一歩先の演奏を目指す方はぜひ受講をご検討くださいませ


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